Git初心者でも大丈夫。HugoサイトをCloudflare Pagesで公開する手順


📝 はじめに

まなみ

こんにちは。派遣社員まなみ🔰です。

「Gitってよくわからないけど、Hugoで作った副業ブログを無料で公開したい!」
そんな初心者の私が、ChatGPTの助けを借りて実際にできた手順をすべてまとめました。
私自身、最初はパニック寸前でしたが、一度覚えれば本当に簡単です!


🌐 Cloudflare Pagesって何?

Cloudflare Pagesは、GitHubにアップしたブログを無料で公開できるサービスです。
レンタルサーバー不要、しかも高速&セキュリティも安心
「レンタルサーバー代が高いし、WordPress重い…」と思っていた私にはピッタリでした。


🛠️ 必要なもの

✅ GitHubアカウント(無料)
✅ Cloudflareアカウント(無料)
✅ Hugoで作ったブログファイル


🔧 ステップ1:GitHubでリポジトリを作る

まず、GitHubにアカウントを作成してリポジトリ(ブログ置き場)を作ります。
作成したら、Hugoで作ったブログのフォルダをまるごとコピーしてGitHubにアップロードします。

ChatGPTに「GitHubにブログをアップする方法を教えて」と聞けば、コマンドも手順もすべて教えてくれるので安心です。


🔧 ステップ2:Cloudflare Pagesを設定する

Cloudflareのアカウントを作成したら、Cloudflare Pagesの設定画面からGitHubのリポジトリを連携します。

「新しいプロジェクト」→「GitHubから選択」→「Hugo」を選んでビルド設定を確認するだけ。

「ビルド」とは、ブログ記事やテンプレートをまとめてHTMLに変換し、公開できる状態にする作業のことです。
Hugoでは「hugo」コマンドでビルドすれば、瞬時にすべてのページが更新されます。


🌟 ステップ3:URLを確認して完成!

ビルドが終わると、すぐに自分専用のURLが発行されます。
そのURLをクリックすれば、あなたのブログが世界中に公開されています!
(ドメイン設定はあとからカスタマイズも可能です)


📝 まとめ

Gitが分からなくても、ChatGPTと一緒に進めばHugoブログを無料で公開できます。
初心者の私でも大丈夫でした。あなたも絶対できますよ!

次回は、ドメインを取得してオリジナルURLを設定する方法をお話ししますね👇

👉 ドメインの取り方と設定方法|お名前.comを使った例つき


🚀 さらに詳しく知りたい方へ

AI×コピペだけで副業ブログって実際どうやって作ったの?」と気になる方のために、初心者の私が14日間でブログを作った実践記を専門用語なしでまとめたnoteを公開しています。
「やってみたいけど難しそう…」と迷っている方は、ぜひ読んでみてくださいね!

🔰14日でAI×コピペの英語サイトを作った話